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Payoneerサインアップ『銀行口座』それとも『Mastercard®』 ?

Richard ClaytonRichard Clayton
2015年5月18日

Payoneerアカウントへのサインアップが新しくなったのをご存知ですか?

sign up

『銀行口座』または『銀行口座+プリペイドMastercard®』の2種類からご選択頂けます。Account type

何が違うのか?どちらを選ぶべきか?このブログでは2つのアカウントの違いを詳しくご紹介したいと思います。

 

まずは『銀行口座』から。

  • 個人名義か法人名義で申請可能。この点から企業や法人のお客様は『銀行口座』が最適です。
  • 受取った資金はご希望の国内銀行口座へ現地通貨で送金可能。しかも国内銀行からの振込なので海外からの電子送金のような国際間手数料や銀行が課す被仕向手数料といったランディングフィーなども発生致しません。
  • Mastercard®は発行されません。つまり年間カードアカウント維持費が発生致しません!アカウントの維持費は無料です。
  • アカウントが承認されるとすぐに支払受取り&資金の銀行口座への引出しが可能です。

 

次に『銀行口座+プリペイドMastercard®』について。

  • ご自身のPayoneerアカウントに直結したプリペイドMastercard®が発行されます。世界中どこにいてもATMで瞬時に資金アクセスが出来る事や、オンラインや店頭のショッピングに利用出来るメリットがあります。
  • 上記同様、受取った資金はご希望の国内銀行口座へ現地通貨で送金可能。国内銀行からの振込なので海外からの電子送金のような国際間手数料や銀行が課す被仕向手数料といったランディングフィーなども発生致しません。
  • 年間カードアカウント維持費$29.95が発生致します。

 

さてあなたにはどちらのPayoneerアカウントがぴったりですか?米国や欧州企業から支払いを受取った後、資金へのアクセスに多彩なオプションがあるのはPayoneerの魅力ですね。ご質問やお問合わせは下のコメントに残して頂くか、弊社カスタマーサポートまでご連絡下さい。

 

 

 

 

この記事で提供されている内容は、料金、手数料、その他の請求金額に関する情報を含め、記事の公開日時点においてのみ正確かつ有効です。また、適用される規制、政策、市場環境、その他関連する要因の変更が、言及されている料金、手数料、その他関連情報の正確性に影響を与える可能性があります。したがって、料金、手数料、その他の請求金額に関する情報はすべて変更される可能性があることを改めて明確にさせていただきます。表示されている内容がご自身に適用される最新の内容であることについては、お客様ご自身の責任にてご確認をお願いします。Payoneerは、アカウント登録の一環として、料金および手数料に関する最新かつ正確な情報を提供するものとします。登録済みのお客様は、オンラインアカウントからこの情報を確認することができます。

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