お役立ち情報

Amazon物販はリサーチから!初心者にこそセラースプライトをオススメする3つの理由

編集者注: この記事は、Amazon輸出・ebay輸出を極める現役物販セラーであり、ブロガーとしても活躍されている、ぴーたろ氏によって提供されたものです。


Amazonで物販をする上で数多あるツールの中でも、ここ数年のトレンドになっているツールと言えばセラースプライト(SellerSprite)であろう。

このセラースプライトはAmazon市場のあらゆるデータを可視化できる高機能ツールである一方、取得できる情報が大量であるゆえ物販初心者の中には活用方法がいまひとつ分からず手が出ないという声もある。

しかしながら今回は、そのような物販初心者こそがセラースプライトを活用すべき3つの理由について解説していく。

 

理由1.売上個数やランキング変動が事前に分かる

物販の初心者がいざ商品を販売するとなると、まず直面するのが「Amazonではどの商品が何個売れるのか?」という疑問である。

特に在庫を持って販売をしていく場合、実際に仕入れた商品が売れるか売れないかはビジネスの継続を大きく左右する死活問題となる。

特に副業で物販を始めた初心者の場合、使える資金が少ない上に商品リサーチの経験が乏しいことから売れ行きの見立ても誤ることも珍しくない。

物販ビジネスを始めて1年以内という短い期間に事業撤退をしてしまう大半の方は、この不良在庫が原因ともいえる。

どのような物販セラーも多かれ少なかれ初期の段階では失敗を経て経験を積んでいくものであるが、できるのであれば不良在庫のような致命的なミスは最小限に抑えて利益を上げたいものである。

 そこで役に立つのがセラースプライトである。

 セラースプライトの重要な機能の一つに、商品の売上の個数が可視化できるというものがある。

(日本でお馴染みのポスカは海外アメリカでも大人気。)

(セラースプライトで販売データを可視化。ホリデーのシーズンだと月間6000個以上売れていることが分かる。日次ベースでの販売個数や市場価格も一画面で把握できる。)

実際、このように具体的な数量データを表示できるツールが世に出るまで、事前に売上数量を見積もる方法としてはAmazonのセールスランク(売れ筋ランキング)を確認する方法のみであった。

この方法自体は現在も有効ではあるものの、セールスランク情報の取得方法がAmazonの規約に違反したものであるとして、この手のツールは年々サービス閉鎖に追い込まれている。

セラースプライトでは、商品のセールスランク情報を取得できることに加え、そのデータから計算された具体的な販売個数もボタン一つで表示することが可能であるため、2つの側面から確度の高い売れ行きの情報を取得できる。

売上個数の情報はあくまで参考数値であるが、初心者にとっては商品ごとの売れ行きの見立てを大きく外さずに仕入を行えるため、売れない商品を大量に抱えてしまうというリスクを大幅にヘッジできるといえよう。

 

理由2.他セラーの動向も追跡できる

物販初学者の場合、リスクが低く最も再現性の高いリサーチ方法のひとつに「他のセラーが売っているものを参考にする」という方法がある。

実際に他のセラーが在庫をもって販売をしている場合、その商品は他セラーがリサーチした結果儲かる商品であると判断された可能性が高いからだ。

Amazonでは他セラーがどのくらい売り上げを上げているかを知る術はないが、自分のストアと他セラーの直近のストアの評価獲得数を参考にすれば、概ねどのくらい商品を売っているかの算段は可能である。

参考にするセラーを選ぶ際のポイントは、「自分よりも少しレベルが高いセラーを参考にする」ことである。

自分よりも販売実績の少ないセラーを参考にしない理由は言うまでもないが、自分と大きく規模の違う物販上級者と思われるセラーを参考にする際も注意が必要である(規模の大きいセラーほど大きな資金を使って安く商品を仕入れている場合があり、同じ商品を販売しても同じように利益を出せない場合も多いためである)。

セラースプライトの機能のひとつ「店舗新商品モニタリング」では、自分がモニタリング対象として登録したセラーが新しく商品を取り扱った場合に通知を受ける設定が可能だ。

(セラースプライトのストア登録画面。1行目のストアだと、直近7日間で9商品、直近60日間で41商品を新たに販売開始していることが分かる。)

(先ほどの数字をクリックすると、具体的にどのような商品を販売開始したかも一目瞭然。もちろん、上記で解説した商品の売上個数の画面にもここからボタン一つで移動可能である。)

要するに、自分が目標とするセラーを見つければ、あとはツールに任せて他のセラーが見つけてきた商品のリサーチを自動化させることも可能なのである。

 

理由3.トップセラーが使っているツールのレベルを早いうちから体感できる

「売れる商品が分かる」「他のセラーが売っている商品を自動収集できる」ことについてはお分かり頂けたであろう。

Amazonで商品を売ることにある程度慣れてきたら、自分が得意とする販売スタイルも見つかるはずだ。

単純に事業規模拡大する方法もあるが、個人や小規模な法人の場合は資金力に限界がある。

ここで多くの成功しているセラーが舵を切っているのが自社商品の開発である。上級者になるほど自社で開発した商品をAmazonで販売している(実際にはSNSを通じて集客したりクラウドファンディングで資金を集めリスクなく販売する方法をとっている)。

実はこのセラースプライト、本来はODMOEM生産のための市場分析に用いることを想定したツールである。

せどりや転売を主とした販売ではあまり意識が向かないが、実際にAmazonでの物販に成功しているセラーは、これまで自分が商品を販売してきた経験を踏まえ、どのような商品がどのようなニーズ(検索キーワード)で購入されているか、市場にはどのようなニーズが隠れているのかという視点で商品を販売している。

セラースプライトでは商品ごとの流入キーワード等も把握できるため、物販初心者の段階から実際に販売する商品のキーワードや類似品の売れ行きなどを目に入れておくことは、単純な転売に慣れてきた後の事業展開のヒントになることは間違いない。

実際に物販上級者ほどこのツールを上手く活用している事実があるため、プロの物販事業者たちが一体どのような情報に触れているのかを知る意味でも非常に意義があるであろう。

 

本気で物販に取り組むならセラースプライト

今回は物販初心者こそがセラースプライトを使うべき3つの理由について触れた。

繰り返しとなるが、物販を始めたばかりの段階では、どのような商品がどの程度売れるのかを見誤るリスクは低くない。

このような便利なツールを初期段階から使えるという点では、これから物販を始める初学者は恵まれた環境であるともいえる。

セラースプライトは転売で月に数万円程度の利益を出せれば十分という方には必ずしも必要のないツールかもしれない。しかしながら、長い目で見て月利数十万円、数百万円以上といった利益を目指していくのであれば、遅かれ早かれ使うことになるツールとも言える。

この情報が物販ビジネスをスムーズに始めるきっかけとなれば幸いである。

 

今回紹介した機能はセラースプライトの機能のほんの一部である。より詳細な使い方はこちらでも解説しているので参考にしてほしい。

セラースプライトの使い方【詳解】

 

この記事を書いた人

Amazon輸出セラー(ペンネーム):ぴーたろ

副業の傍らAmazon輸出で物販に取り組み現在は法人化している現役の物販セラー。
Amazon輸出解説ブログ」ではAmazon輸出の実際の体験談を体系的にまとめており、「Twitter」ではAmazonセラー向けにAmazon物販の最前線の情報を発信・共有している。

 

 


Payoneer(ペイオニア)からのご案内

Payoneerでは、越境ECセラー、越境ビジネス事業者、フリーランサー向けのイベントやオンラインセミナーを随時開催しています。
Payoneerの公式Facebookや公式Twitterでも情報を発信していますので、併せてご確認ください。

Payoneer Japan公式フェイスブック:https://www.facebook.com/japan.payoneer/
Payoneer Japan公式ツイッター:https://twitter.com/Payoneer_JP
Payoneer Japan公式ブログ:https://blog.payoneer.com/ja/news-ja/events-ja-1/event-webinar/

Payoneerでは、会員限定のイベントを開催したり、Payoneerのパートナー企業のサービスご利用時に特典の適用があったり、お得な特典を多数ご用意しております。Payoneerアカウントをお持ちでしたら、より情報をお届けしやすくなりますので、まだPayoneerのアカウントの開設がお済みでない方は、この機会にぜひ開設してください。

新規アカウントを開設する(無料)

Guest Post

Are you interested in writing a guest post for the Payoneer Blog? Get in touch!