オンラインビジネス?Payoneerオフラインサポート!
こんにちは 日本コミュニティ担当の櫻井です。
表題の写真はPayoneerがスポンサーをしている深セン市(中国)のEコマース 事業者ネットワークのサッカー杯のユニフォーム!
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その名もpayoneer杯!ちなみにモデルになってもらったのははアカウント承認部門のアナとナーマです。
深セン市は香港に近い中国本土の製造拠点、金融センターとして経済特区に指定されています。そしてEコマースビジネスのハブでもあり、Pyaoneerをご利用いただいている多くのチャイニーズ・パワーセラーの方々の拠点でもあります。
オンラインでのビジネスサポートはもとよりローカルでのEC事業者のオフラインの交流もPayoneerでは支援中!
Payoneerのオフライン・サポート
先月からグローバル規模でPayoneerコミュニティのオフライン・イベントラッシュ。
インド(200人+)、パキスタン(450人+)、UAE(ドバイといったほうが認知度が高いかもしれませんね。。), 中国(500人+)、 セルビア(160人+)アルゼンチン(エキスポ参加)、フィリピン(400人+)、ベトナム(400人+)。 担当チームに確認を取ったら、5月・6月でペイオニアは21ヵ所で主催した(する予定)となっています。また15名から30名程度の小規模のミートアップも頻繁に進行中ww。
7月にはさらに、韓国、またまた中国で300人超の大型フォーラムを東アジア大手ECモールであるWISH、Lazada, その他のグローバル・マーケットプレイスとタッグを組んで開催予定。
ミートアップやフォーラムのプログラム内容は各コミュニティで異なります。日本、中国、韓国ではEコマース事業者、スペイン語圏、ロシア語圏コミュニティーでは、フリーランスのウェブデザイナーやフォトグラファー、ベトナム、パキスタンではアフィリエイターと地域に特化したユーザーのビジネスが異なるため、それぞれのニーズにあったゲスト講師やスピーカーを招き、セミナー、ビジネス講座、ネットワーキングプログラムを企画してます。
オンラインで主に仕事をしているPayoneer利用者の方々にとってはこういったオフラインでのイベントはFacetoFaceのネットワーク(ビジネスでもプライベートでも)を広げる良い機会となっているようです。
グローバルに広がるPayoneerコミュニティ!
ごぞんじですか?
Payoneerのユーザー数は2015年度200万人を突破。年間25億ドルにのぼる商業的クロスボーダー決済を行っています。 取り扱い貨幣は90以上、対応国数も200カ国を越えています。
各コミュニティを代表するアンバサダープログラムも、日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、スペイン語圏、アラビア語圏、ロシア語圏、インド、パキスタン、バングラデッシュ、と10ヶ国にて進行中。
各国でPayoneerコミュニティを率いるアンバサダーはそれぞれ、EC、アフィリエイトコンサルタント、ウェブデザイン・プログラミング事業など、オンラインに特化した事業で成功を収めている起業家の方々です。
日本のブランドアンバサダーは、個人輸出コンサルタントの金城将忠さん。2月に東京で開催したPayoneerフォーラムでも金城さんが中心となってイベントを進行していただきました。
ジャパン・コミュニティ :)
日本でのユーザー数は2013年と2014年を比べると3倍に。2008年に初めて日本のお客様にご利用いただくようになってから、現在までに3万人に達しています。
国内でもビジネスのグローバル化が急速に進み、多くの個人事業者、フリーランサーがオンライン・マーケットプレイスを利用して海外の取引先、クライアントと直接仕事をうけるという新しいビジネススタイルが浸透しつつあります。
日本だけにとどまらず、世界にむけて事業を展開していく個人事業者・企業、それを促す新しいオンラインビジネスプラットフォーム、これからも目が離せません!