編集者注:この記事は、CoolJapan個人貿易学院の志村康善氏に、提供されたものです。
第1回 eBay輸出の物流三国志<Fedex、DHLと日本郵便はここが違う! ←今回はココ
第2回 eBay使えるクロネコヤマトの国際宅急便 メリットとデメリット
第3回 最初の関門eBayセリング・リミット攻略法
第4回 売れる商品を探す3つのリサーチ方法
第5回 eBayビジネスの手数料
第6回 Amazonセラーが知っておきたい、ebay成功の秘訣
皆さん、こんにちは。
CoolJapan個人貿易学院の志村康善です。
普段はeBayやAmazonでの輸出販売を中心に、個人貿易を実践する側ら、eBay輸出にこれからチャレンジされる方、既にeBayを実践されている方向けに、スクール運営を行っております。
今回から数回にわたり、コロナ禍でeBay輸出を開始・実践するにあたり、eBay輸出実践者の皆様のお役に立てるよう、コンテンツをお伝えして行きたいと思います。
今回は、EMSやeパケットなど、郵便局さんが提供する国際郵便との比較を念頭に起きながら、DHLやFedex等、クーリエの特徴・メリットなどを整理してお伝えします。
さて、ご存知の通り2020年は、新型コロナで世界が一変した年となりましたが、eBay輸出を取り巻く環境変化として一番大きなものは、日本郵便さんが提供する国際郵便(EMS、eパケット、SAL便等)の引受停止でした。
eBay輸出の出荷先として最大のアメリカ向け国際郵便が使えない状況は、従来からeBayで活躍してきたセラーの皆さんには、痛恨の出来事であったと思います。
しかし、こうした中でいち早く環境変化に適応し、行動を起こしたeBayセラーの皆さんは、クーリエを活用することで、突破口を開いています。
今回は、eBay輸出で国際郵便を補完する発送方法となるクーリエについて詳しくお伝えすることで、
を対象に、お役に立てるコンテンツをお届けしたいと思います。
クーリエとは、主に「事業者向け」の国際貨物輸送を行う会社のことで、その代表格としては、DHL、Fedex、UPS等が挙げられます。
実際に使ってみると、EMSと比較して安いのですが、これはなぜでしょうか?
ポイントは「事業者」向けという部分です。クーリエは事業者を対象にしたサービスなのですが、これが安さの理由です。対する言葉は「消費者」です。
いわゆる一個人である消費者もクーリエを利用することは可能ですが、個人消費者向けに提示される運賃テーブルは、国際郵便に比較して割高になる声が多いため、従来は個人eBayセラーの多くが、割安な国際郵便を使って発送を行ってきました。
個人消費者向けの運賃が割高なのは、消費者である個人は、クーリエにとって単発の取引になるためです。
他方で、個人事業主を含む事業者の場合は、クーリエとの取引が常時継続的になります。このため、ボリュームディスカウントを受ける余地が生まれて、取引量に応じて、割安な運賃テーブルの提示を頂けることがあります。
つまり、継続的な取引契約を結んでクーリエを活用する場合には、事業者(法人及び個人事業主含む)は、消費者である個人と比べて、割安な運賃テーブルで海外発送を行うことができるわけです。
クーリエは民間企業ですので、このような柔軟な取引ができる点も、クーリエを理解する点で重要です。
日本郵便さんが展開している国際郵便でも、ボリュームディスカウントは受けることができますが、クーリエさんのディスカウント幅は、さらに大きいケースが多いので、積極的に活用していきたいですね。
従来(コロナ以前)は、個人では高くてクーリエを使えない、という思い込まれているeBayセラーさんも多かったようですが、
個人「事業主」の場合には、事業者なので個人でもクーリエの活用によって、割安な国際発送ができることが、コロナの影響を受けて、多くのセラーに知られるところとなりました。
要は、一括りに個人といっても、消費者と事業者の2種類がいて、個人事業主の場合には、事業者として継続取引すれば、クーリエを割安に使う道がある、ということですね。
細かい条件は別の記事に譲りたいと思いますが、保険の有無など条件によって、国際郵便よりも割安に、国際発送が可能になるわけです。
なお、これからeBayを始める方の場合には、ボリュームディスカウントを引き出すにあたり、出荷量の実績を伝えられないので、クーリエを利用するかどうか、迷われる方もいるかもしれません。
この点、当スクール受講生の事例を見る限り、事業計画から見積もれる出荷予定数をクーリエの営業担当者に伝えることで、割安な運賃テーブルを頂く事に成功した事例は、多くありますので、まずは行動してみたいところですね。
どのくらい安いか?という点は、eBayセラーの皆さまには気になるところかと思いますが、取引量(出荷量)等で変わりますので、まずは、DHLさんやFedexさんの窓口に問合せて、見積もりを頂いてみることをお勧めします。
もちろん、問い合わせの際には、eBayセラーとして、つまり「事業者」として活動していること、継続的な取引を希望していることを、しっかり伝えることが大事なのは、前項でお伝えした通りです。
なお、ここで注意したい点として、問合せの仕方にもちょっとしたノウハウがある事をお伝えしておきたいと思います。詳しくは後の項(第6項)でお伝えしますが、ここでは、クーリエ利用のメリットについて、話を進めて行きたいと思います。
クーリエによっては、発送した翌日の朝(現地時間)、または翌々日には、外国のお客様宅に商品が届きます。到着が早いことで、副次的なメリットがたくさん生まれてくるのですが、例えば
私自身の経験としては、クーリエ活用による迅速な発送によって、eBayのお客様からのPositive Feedbackは格段に増えました。
中には、
「米国内で2週間前に注文して、まだ届かないのに、日本から商品が2日で届いた!」
「Stupidly Fast!!」(馬鹿に早い!!)
など、感情表現豊かにポジティブフィードバックを頂くなど、顧客満足は確実人高まっています。
こうした評価(フィードバック)を数多く蓄積することで、eBayセラーとしての信用蓄積は、長い目で見て、売上UPに寄与していきます。
eBayなどネット輸出では、お客様満足が高まることによって、クレームの発生を未然に防ぐ、または減らすことができます。
というのも、品物を受け取る瞬間が、そのお客様にとって、商品の第1印象であるわけですが、迅速な発送で予想外に品物が手元に早く着くと、第1印象は確実に良くるからです。
商品に少し気になるところがある場合、第1印象が悪ければクレームの確率は高まりますが、逆に第1印象が良い場合には、「ま、いいか」となるケースも多いわけです。
DHL、Fedex等、クーリエを活用した迅速な発送で、このような心理面の効果を引き出して、クレームを少しでも減らしたいところですね。
また、eBayでお客様をリピーター化するにあたっても、最初の取引で印象に強く残るサービスをしておくことが大事ですね。
この点でも、商品が早く届く、というのは、eBayで個人貿易を実践するうえで、非常に重要な課題になってきます。
さらには、販売促進効果も高いです。eBayでは、注文してから到着までの時間に応じて、
という3パターンの発送をお客様に提示して出品ページを作りますが、Expedited(早い)を選べると、急いでいるお客様の心には、確実に響きます。
なお、上記3パターンに関して、eBay出品時の発送方法の設定については、こちらで詳しく説明(https://richtrade-from.jp/ebay-basic/shipping/3shippingoptions/)しております。
Expeditedは、4営業日以内に到着が条件となっていますので、国際郵便のEMSでは、お客様のお宅まで4営業日以内に到着するかどうか、通関手続きなどを考慮すると微妙なところなのですが、
筆者の経験的には、クーリエ、特にDHLさんの到着時間はかなり早く、Expeditedをお客様に選択肢として提示できます。
この点、Amazonが勢力を伸ばしているのも、FBAなどの迅速な輸送体制の構築に成功したからですが、迅速な輸送体制に力を注ぐことが、お客様の購買体験に満足をもたらし、販売促進につながるわけですから、eBayセラーとしても、ここは頑張りたいところです。
これは、お客様が返品したい、と言われた場合の話、つまりリターン・リクエストが開いた場合に論点となるメリットです。
eBayでは、返品理由によっては、返品時の送料が、セラー負担になるケースがあります。
その場合、アメリカでのネット販売の商習慣では、返送のための送料をセラーが負担して、支払済みの発送ラベル(Prepaid Shipping Label)を用意し、買い手にその発送ラベルを送付するという手順がとられることがあります。
こうすることによって、お客様が返送時の送料を負担せずに、返品できる仕組みとなっています。これを踏まえて、eBayの返品処理システム上でも、返送ラベルをアップロードする場所があります。
ところが、このような商習慣は日本人セラーには馴染みがないですし、日本に居住する日本人セラーは、国際郵便を使って発送している場合には、支払済みの返送用ラベルを、作ることができません。
このような場合に、便利なのがクーリエの返送ラベル作成機能です。厳密には輸入用の発送ラベルの作成機能です。返送を輸入と見做してラベルを作るわけです。
クーリエでは、このような機能が、アカウントの管理ページ内で提供されています。返送運賃は、後日クーリエから返送ラベルを作ったeBayセラーに請求される仕組みです。
返品を受けるという場合には、ただでさえお客様はイライラしています。そのようなときに、返品送料をお客様に払わせることは、クレームの炎上を悪化させる恐れもあります。
特にeBayでは、Feedback(評価)の良し悪しが、売れ行きに影響するケースもありますので、間違ってもネガティブなフィードバックが残らないように、細心の注意を払いたいですね。
また、eBayのクレーム処理体系として、eBayの事務局に通報(つまりエスカレート)され、事務局判定で負けになると、セラーダッシュボードも傷つきます。
※セラーダッシュボードとは、お客様には見えないもので、事務局から見たeBayセラーとしての顧客対応に関する成績を記載した管理ページの事ですが、詳細は、こちらの記事(https://richtrade-from.jp/ebay-basic/evaluation/sellerdashboad/)をご覧ください。
セラーダッシュボードの毀損は、SEO効果(検索エンジン対策、そのさきには売行き)に影響が出たり、セリングリミット(https://richtrade-from.jp/ebay-basic/selling-limit1/)の減額につながるなど、不利益も多くダメージは大きいです。
そのため、何としてもセラーダッシュボードの毀損は防ぎたいところです。
このように、迅速・スムーズなクレーム処理で、アカウントの健全性を保つためにも、クーリエは利用する価値が大きいのです。
EMSやeパケット等の国際郵便を使う場合は、後納料金契約などで月締め支払いするケースが多いかと思います。
一部の郵便局でクレジットカードでの支払いができるようになってきていますが、記事執筆時点では、またまだ一部の限られた局の窓口でしか使ええないようです。
また、郵便局でのカード決済は、発送の都度の支払を前提としているので、現時点で料金後納の場合には使えず、何度も決済が必要になるなど、煩雑さが残ります。
他方で、クーリエの場合は、クレジットカードによる送料決済ができるところもあります。その結果、カードのポイント還元・マイレージの蓄積ができるというメリットが大きいです。
クーリエの場合は、窓口で発送の都度決済する必要もありません。
eBayを使った海外輸出では、仕入原価の次に大きいコストは、海外送料です。ここから1%でもポイント還元やマイレージの蓄積が得られるのは、大きなメリットですね。
海外発送を行っていると、運送中に品物が壊れたり、紛失することが、たまに起きるのですが、郵便局の国際郵便を使っている場合には、破損事故や紛失が起きると、「調査請求」という手続きを行います。
この調査請求によって、紛失した商品を探したり、事故に対して保険適用を行うかどうかの判断がなされます。
調査請求は、手続き開始から解決するまでに、2~3か月かかることも多いのですが、eBayで買い物をするお客様方は大抵、そんなに長い時間を待ってくれません。
しびれを切らしたお客様は、eBayの事務局にクレームとして相談(エスカレート)するのですが、これはセラーダッシュボード(セラーの成績表)が傷つくことにつながるので、セラーとしては避けたいところです。
そこで、eBayセラーは、郵便局から調査請求の結果連絡が来る前に、お客様に返金して、クレーム処理を早期に手じまいしてしまう形で、セラーダッシュボードの保全をせざるを得ない、ということになってしまいます。
時には返金した後になって、紛失したと思われた品物がお客様に届区こともあります。お客様が誠実でない場合、それっきり再度の支払いをしてもらえないというケースも生じます。その場合でも、品物が届いているので、日本郵便さんは、保険適用や送料の返金はしてくれません。
品物が失われ、商品代金はお客様に返金、ということでセラーにとっては、踏んだり蹴ったりです。稀にこうしたことが起きることもあります。
他方で、クーリエを利用する場合は、事故や紛失が起きても、1週間前後で調査結果が出ることが多く、その程度でしたら、eBayのお客様も待ってくれることが多いです。
その結果、クレーム解決も早く、セラーダッシュボードの保全もでき、セラーとしてはストレスを貯めずに済みます。これは、クーリエ利用の大きなメリットです。
ここで、クーリエの利用開始にあたって、筆者の体験としてシェアしたい注意点があります。
クーリエの問合窓口の担当者によっては、「個人ですか?法人ですか?」と質問して来られますが、この問いに対して、個人事業主が素直に「個人」ですと回答しするのは「ちょっと待った!」なのです。
というとも、「個人」と回答すると「消費者」であると誤解され、割高な運賃を提示されることがあるのです。これは残念なことです。
要は、問合せ窓口の担当者の方が、「消費者か事業者か」という概念と、「個人か法人か」という概念を混同しているわけです。
個人の中にも、消費者ではなくて、継続取引となる事業者(個人事業主)がいるということを、理解していないケースが稀にあることが背景にあります。
社会の一般的な認識としては
・個人=消費者
・法人=事業者
だとおもいますが、
第3類型として個人事業主があり、個人であるが事業者でもあるという、存在があるわけです。
筆者は、コロナ以前からクーリエさんを活用させて頂いておりますが、ここでご紹介するように、個人事業主(事業者)であるにもかかわらず、最初の問合時に、誤解を含む質問が発端となって、私が「個人」であると伝えたことで、そのクーリエさんとの取引が数年遅くなりました(他のクーリエさんでは、こういった誤解はありませんでした)。
これはクーリエさんにとっても、eBayセラーにとっても、両者にとって有益なことではないので、問合せの時には、注意したいところですね。
最後になりますが、日本郵便さんが提供する国際郵便のメリットについても、記載しておきたいと思います。
前項までの内容は、主にクーリエを利用する場合のメリットなので、比較対象となる日本郵便さんには不利な内容が多かったと思いますが、
お世話になっている日本郵便さんの名誉のためにも、公平を期してお伝えしたいと思います。
ご存知の通り日本郵便さんが展開する郵便局は、日本全国津々浦々に有りますので、発送するのに困るということは殆どありません。
対するクーリエさんの拠点は、郵便局に比べるとかなり数が少ないので、お住まいの地域によっては、距離的・時間的に、持ち込み発送がしにくい場合があります。
なお、クーリエさんを利用する場合は、主に集荷依頼を行って、荷物を引き取りに来ていただく形で発送するのことができます。
この集荷自体は便利でありがたいサービスですが、問題は集荷がに昼間~夕方(19時終了など)で行われる事です。
そのため、副業でeBay輸出を行っているセラーの皆さんには、帰宅が遅くなる場合には、クーリエに集荷依頼しにくいケースが想定されます。
この点、日本郵便さんの場合は、お昼休みを利用して近くの郵便局窓口から差し出すこともできますし、
深夜まで「ゆうゆう窓口」が開いている本局もありますので、柔軟な時間帯で発送が可能です。
これは、クーリエさんにはないEMSをはじめ国際郵便の強力なメリットですね。
クーリエが提供する国際送料は、EMSとの比較においては、かなり安く感じられる金額であることが多いのですが、
eパケットやSAL便の送料まで含めて比較すると、日本郵便さんの国際送料は、かなり競争力が高いです。これは、日本郵便さんを使わせて頂くメリットとして、非常に大きいですね。
コロナ禍でアメリカ向けのeパケットやSAL便は、この記事執筆時点で引き受けが停止されていますが、eパケット等での発送が可能な地域も有りますので、そうした地域のお客様に売れた場合には、eBayセラーとしては、その安さを積極的に活用して、コスト削減・利益の最大化を目指していきたいところです。
特に高額な商品を、国際発送する場合には、事故や紛失に備えて保険を掛けたいところですね。
この点、日本郵便さんのEMSは商品代金2万円までの補償は、EMS送料に含まれており、2万円を超える場合にも、追加保険料の支払いによって、補償範囲を引き上げることができます。
EMS利用時の追加保険料も、かなりリーズナブルな金額であると思います。
また、eパケットでの発送についても、6000円まで補償されます。
クーリエさんで保険付き発送を利用する場合は、それぞれの会社が定めた保険料を支払う形になりますが、筆者としては日本郵便さんの保険料の安さは特筆に値すると思います。
高額商品を発送する場合には、保険料を含めたクーリエ各社さんの送料見積もりと、EMS送料の比較を行って、どの発送方法が総合的に良いか、比較検討したいところです。
クーリエやEMSについて保険料の具体的な比較や、他の条件については、機会を改めてお伝えしていきたいと思います。
以上、国際郵便との比較を念頭におきつつ、クーリエのメリットについてお伝えしてきました。
刻一刻と変わるeBay輸出環境を見極めながら、eBayセラーの皆さまが、環境変化に適用できるようお役に立てれば幸いです。
お読みいただきまして、誠にありがとうございました。
Cool Japan個人貿易学院 志村康善
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プロフィール:
2008年にeBay輸出をスタートして以来10数年にわたり、現役のeBayセラーとして実践。並行してeBay輸出スクールの講師として、多数の成功セラーを育成中。スクール受講生の中には月利150万円超の元トラック運転手、民泊撤退後に1年で月利80万円を超えた30代男性、30年ぶりに稼ぐ専業主婦で月利50万円の50代女性、フルタイムで働くシングルマザーで月利30万円の40代女性、失業中に小資金でeBayを始め月利15万円を超えた女性など、eBay個人貿易の成功者を多数輩出している。
第1回 eBay輸出の物流三国志<Fedex、DHLと日本郵便はここが違う! ←今回はココ
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第6回 Amazonセラーが知っておきたい、ebay成功の秘訣
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